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【英語:らくらく英会話】スーパーエルマー「10日間無料試聴」
このプログラムは、15万人が受講している英語リスニング教材のロングセラー「スーパーエルマー」の「10日間無料試聴」の紹介をします。
「スーパーエルマー」は英語学習者の間で、TOEICに特に効果のある教材として大変に人気があります。
受講生から「TOEICリスニング満点」「スコア激伸」「TOEFL高スコア」「英検1級合格」が続出しています。なぜ、これほどまでの実績をあげることができるのでしょうか? その秘密は、下記の「スーパーエルマー3大理論」にあります。
同時通訳者のように英語を理解する「SIM同時通訳方式」
驚異の動体聴力をもたらす「ハイパー・スピード理論」
発音がネイティブ並みになる「音節リズムの法則」
「10日間無料試聴」はこちらから
TOEICスコアが 175点UPする教材「スーパーエルマー」とは?
同時通訳者のように英語を理解する「SIM同時通訳方式」
日本人は、英語を読んだり聴いたりするとき、いったん「英語の語順」を崩して、「日本語の語順」に組み替えて理解しています。これが学校で習った「返り読み」です。この方法だと、語順の組み替えに時間がかかるので、英語をスピーディーに理解することができません。大量の情報を処理しなければならないTOEICテストなどでは非常に不利になります。
スーパーエルマーは、この問題を、あの同時通訳者のように英語を理解する「SIM同時通訳方式」(Hop,Skip&Jump)で解決しました。下記のようにHop,Skip&Jumpの3段階で英語を聴き取る訓練をしますので、学習に無理がなく、きわめて自然に英米人のような「英語の思考法」が身に付きます。
Hop では、ネイティブ・スピーカーの英語音声をセンスグループ(意味のまとまり)ごとに句切り、その句切りごとに日本語の同時通訳がついています。英文を最後まで待って、「返り読み」式に意味を考えるのでなく、文頭から句切りごとに反射的に意味をとっていく訓練をします。このHopが、あなたの英語に対する反射神経を目覚めさせます。
Skip では、Hopの日本語訳が消えて無音のポーズになっています。ここでセンスグループごとの意味を自分でイメージする訓練をします。すると、英米人のように「英語の語順」で感じ、考える、「英語の思考法」が自然に養成されます。
最後の Jump では、ポーズのない元の英語を聴きます。Hop,Skipで訓練したあなたは、驚くほど明瞭に英語音声を聴き取り、反射的に内容を理解することができます。
驚異の動体聴力をもたらす「ハイパー・スピード理論」
日本人にとって英語は非常に速く感じられます。リスニング力をアップさせるには、まず英語のスピードに慣れるプロセスがどうしても必要です。
そこで速いスピードの英語を聴く訓練が有効になります。あのイチロー選手も、子供の頃からピッチングマシンで高速のボールを打つ訓練を積み重ね、驚異の動体視力を得たと言います。
しかし、ただむやみに速い英語は雑音でしかありません。SIMでは長年にわたる研究の末、最も効果的に英語のスピードに順応できる「ハイパー・スピード曲線」を発見しました。これが、ナチュラルスピードの150%から始めて、最速200%まで段階的にスピードアップする「ハイパー・スピード理論」です。スーパーエルマーのハイパー・スピードCDで訓練すると、今まで速く感じたナチュラルスピードの英語がまるでスローモーションのように感じ、手に取るように明瞭に聞こえてきます。あなたに驚異の「動体聴力」が備わった瞬間です。
最も効果的に英語のスピードに順応できるハイパースピード曲線
最初に Hyper-speed Skipがあるのがミソ。これで「英語の思考法」を損なうことなく、高速の英語が聴けるようになります。またSkipのポーズがあることで 150% Hyper-speed Jump に無理なくつなげることができます。
発音がネイティブ並みになる「音節リズムの法則」
「音節リズムの法則」とは発音の基本法則で、「英語の発音は音節の数で拍子をとって発音する」 というものです。つまり「1音節は1拍」で、「2音節は2拍」で、「n音節はn拍」で発音します。
たとえば handsome は、なぜ「ハンドサム」ではなく「ハン・サム」になるかというと、それはこの語が、母音が2つある2音節の単語だからです。ですから「タン・タン」と2拍のリズムで発音しなければなりません。「ハン・ド・サム」では3拍になってしまい、リズムが狂ってしまいます。
次に、MacDonaldは3音節の語です。ですから、「マク・ドー・ノー」と3拍で発音します。これを「マクドナルド」と発音したのでは絶対に通じません。それでは6拍になってしまうからです。
Look at this. のように文章の場合も同じです。1音節の語が3個連なっていますから、全体を3拍で発音しなければなりません。すると、やや極端ですが、「ルッ・カッ・ディス」となります。
このように、「音節リズムの法則」で発音を訓練すると、発音がネイティブ並みになるので、リスニング力や英会話力がグーンとアップします。